もし、オタクをしていなかったら。
オタクをしていて思うことがある。
『オタクをしていなかったらどんな生活をしていただろう』
毎週末どこかに行くこともなく、自分や付き合いにお金を使って生きていたのだろうか。交通手段や、チケット代とかホテル代にお金を出さずに生きていたのか。人との付き合い方も違ったかもしれない。そう思うと、オタクをするということがいかにすごいことか、と思った。
オタクをしていなかったら、たぶん普通に学生をして普通に生きて普通に就職してたんだと思う。たぶん。普通が何かよくわからないけど、少なくとも全国各地には飛ばなかったと思う。
でも、オタクをする前の自分って、何が趣味だったんだろう?何を生きがいにしてたんだろう?何が楽しみで毎日生きていたんだろう?と思った。
オタクをしていたら、今週末は現場だから、とか、この雑誌の発売日は今日だから早く帰ろうとか、そう思えるけど。
何してたっけ?と不思議に思ってしまった。しかもあんまり思い出せない。
そもそも「何かを楽しみにして生きる」では、毎日が苦痛すぎるみたいだけど(苦痛だけど)でもそれでもオタクをしていなかった時の自分にも何か楽しみはあっただろう。それが思い出せないのだ。
そもそもなんでオタクをしていなかったのにお金がなかったのか謎すぎる。永久金欠。
何してたっけなあ。みんな、何を楽しみに生きてるんだろう。余計なお世話だろうけど、なんとなくそう考えてしまう。
わたしは週末の現場だったり、オタクと会って推しについて語ったり、そういう時間が楽しみで生きてる。それがなかったら干からびるかも。どっちも大事。
でもオタクをしていないみんなに言うと、「なんで?」と聞かれる。「なんで他には楽しみがないの?」と。
なんで?
なんでと聞かれてもわからない。それしかすることがないから?とか言われたらムカつくけど確かにそう。他に趣味もないし。
推しを見る。ただそれだけのために生きている気がする。それでもいいとわたしは思うけど。
楽しいことは楽しいし、理解してもらおうとは思わないし、わたしが楽しくて好きでやってるから、いいよね、って。
みんなには「よく飽きないね」って言われるけど、自分の好きな食べ物100回食べても飽きないでしょ?って言いたい。それと同じ。100回見ても飽きない。いつ見たって推しはかっこいい。もちろん世界で一番。
オタクをしてから自分の中での優先順位が明らかに変わったけど、チケットって発券した時にはもうタダかな?って気持ちだし、日本全国色々飛ぶのだって楽しい。観光もできるし、ご当地グルメだって食べられる。普通に生きてたらまず行かないところに、推しに連れて行ってもらってると思えば幸せ。
結果オーライだなと思う。
まあ、毎週末となると寝る時間があまり確保されなくてキツいけど…でも推しに会える方が勝るから仕方ないな。
付き合い悪くなったなと自分でも思うからそこは反省してるけど、でも飲み会にうん千円出すのもったいないって思うもん!!!!その金でバス乗れる!!!!!チケット取れる!!って思っちゃう。オタクと遊ぶときはそんなことあんま考えないのにね。あれ?
わたしがオタクやめたらこのブログ読みたい。なんて言うかな?ってか読める日、くる?そのためだけに書いたようなもんだけど…こなさそうだな。
まあもうしばらくは、推しに会えることを生きがいにして生きていきたい。
「どうして超特急がいいの?」
「どうして超特急がいいの?」とよく知人に聞かれる。最近はジャニーズだけじゃなくていろんなグループがあるけど、なぜ超特急なのか?と疑問に思うらしい。
そしていつも答えに困る。「もう行き慣れてるから」というのも1つの理由だし、「友達がたくさんいるから」というのも理由な気もする。でも本人たちが魅力的じゃなきゃたぶんここまで続かないなあと思ったので、文字にすることにした。
超特急は5人のメインダンサーと2人のバックボーカルから成り立つ7人組のグループである。前は「何にでも化けられる超特急」みたいな感じだったけど最近はそうでもない。からたぶん変わったんだと思う(憶測)
超特急自体を知ったのは4年くらい前だったと思う。何回でも言うけど、「知った」のと「ファンになった」のは別の気持ちなのでこれは区別つけたい。
よく「もっと早く知っておけばよかった」と思うし、そういう声も聞くけど、やっぱりその頃の自分には魅力的に見えなかったんだと思う。だから応援しようとはならなかったんだろうなと、タイミングだなーと思うので、とりあえず今を全力で応援するしかない。
超特急を「知った」時はあんまり何も思わなかったし、特に応援したいとか何か調べるとかもなかったな。名前も顔も一致しませんでした。
超特急の同期のDISH//には匠海がいて、超特急にはタクヤ、タカシがいるからその時点で混ざってたし、ユーキユースケってどっちがどっちだよ!って思ってた(ごめん)
でもそんな感じだった自分がコロっと落ちたのはやっぱり本人たちをこの目で見てからだった。超特急のライブってめっっっちゃ楽しくてすごい!!!!って思ったなあ。
ってか無料でライブ見れるってすごい。無料でこんな楽しいライブ見れるなんて…って思った。そこから転がり落ちるのはたぶん早かったと思う。周りにも驚かれた。
そしてこの「ファンになった」時から思ってるけど、超特急ってみんな顔がいい。まあ好き嫌いはあると思うけど、わたしはみんな顔がいいと思ってる。
整ってるしなんていうか、正直写真より何百倍も本物の方がかっこいいと思う。写真だけで判断するの間違ってたと思ったもん。
だから本題に戻ると、「なんで超特急がいいの?」と聞かれたらわたしは「顔がいいから」って言うようにしてる。
でもほら、パフォーマンス面ももちろんすごい好きだし、それこそペンライトやコールとか、他ではなかなか味わえない一体感もすごく好き。そこまで推してからの「顔がいい」だから許してほしい。
余談だけどわたしはもちろん推しのタカシくん(7号車)の顔がダントツ好きです。
タカシクンカッコイイ!!!!!(口癖)
結局タカシくんのステマかよ、と思われそうだけど、まあタカシくんはよく入口になりがちなので、タカシくんの顔がかっこいいというのは全世界共通認識だと思ってる。ありがとう。
でも本当に、ここ最近は特にだけど超特急はみんな顔が綺麗だしかっこいいし、でも可愛いも兼ね備えてるし、なんていうかいろんなタイプがいるからいろんな人がファンになりやすいのかな、という気はしてる。
(7/5。写真一枚足しました。こっちの方が顔がよく見えていいね。色もわかりやすいし)
みんな綺麗。アッパレ!!って感じ。好みのお顔がいたら一度調べることをお勧めします。たぶん沼にハマっていく。
あとさっきパフォーマンス面も推してるって言ったけど、なかなか理解されないけどやっぱりペンライト回したりコールで推しの名前叫んだりするのって本当に楽しい〜〜〜からみんな一回ライブに来てほしい。
超特急のライブ好きすぎて円盤持ち歩けるなら持ち歩きたい。それにライブの楽しみ方は自由だから邪魔にならない範囲で踊ったりしてる人もいるし(人に当たったりするのはもちろんダメだけど)なんていうかやっぱりライブ楽しいからまた行きたいなって思うし、超特急のパフォーマンスってすごいんだな…と思う。
じゃあ他のグループもそうじゃないの?と言われそうだけど、わたしもいろいろ足を運んでやっぱり超特急が一番楽しいな!って思ったから今は超特急に行ってるよ!
人の感じ方はそれぞれだから、みんなの中にナンバーワンがあると思う。わたしはそれが超特急でタカシくんだったって話。
超特急がCDデビュー5周年を迎えるので、なんとなく考えてみたけどやっぱり超特急さんはみんな顔がいいです(n回目)
わたしの中のナンバーワンが変わらない限り、わたしは超特急の現場に行くだろうなー。と思いました。
5周年おめでとうございます!
03/11 超特急 うたうたい vol.3 TAKASHIヒットパレード〜春に白い雪が降る〜 presented by TAKASHI
こんにちは。今回は3月11日にニューピアホールにて行われた「超特急 うたうたい vol.3 TAKASHIヒットパレード〜春に白い雪が降る〜 presented by TAKASHI」のレポをまとめたいと思います。めちゃくちゃわたしの心の声が漏れてるけど内容がほぼないのでスルーしてください。
-----------------------------キリトリ----------------------------
まずはセトリ。
1. Whiteout / 超特急
2. 愛 Know マジック / 米米CLUB
3. 君は薔薇より美しい / 山崎育三郎
MC
4. ずっと好きだった / 斉藤和義
5. 恋 / 星野源(short ver.)
6. だいすき / 岡村靖幸
MC
7. メロディー / 玉置浩二
8. LOVE AFFAIR~秘密のデート / サザンオールスターズ
MC
10. 奏 / スキマスイッチ
〜アンコール〜
11. 超えてアバンチュール / 超特急
12. ハーモニー / コーイチ・タカシ共作
ここから詳しく書いていきます。メモをしていたんですが多少の間違いはあります!ごめんなさい!許してください!こんな感じだったよ〜っていうニュアンスが伝わればそれで十分です。
会場が暗くなり、突然バンドの方々が音楽を鳴らす。わたしは最初なんの曲か理解してなくて(パニックでしたね)「えっ?この曲何?」って思ってたら『Whiteout』その次に8号車のギャーーーーーーって悲鳴。すると会場の前方左扉からタカシくん登場!!!(拍手)「今日は楽しんでいってな〜!」という声と共に会場をぐるりと歩き始めるタカシくん。ここがマーーージで王子様だったんですよ。松尾太陽ディナーショーをやるのもそう遠くはない(確信)会場を歩き終わりステージに上がるタカシくん。そのまま『Whiteout』を歌い上げる。
その次は『愛 Know マジック』この曲かわいくないですか!?!
「まさに天使の罠 愛は不思議なラビリンス・ワールド」
って歌詞がもう…タカシくーーーーーん!!!って感じで。本当にかわいい曲でした!タカシくんの甘い歌声にもぴったりです。
そして3曲目『君は薔薇より美しい』これは布施明さんの有名な曲なんですが、たぶんアコースティックver.という意味で山崎育三郎さんの名前を出したんだと思います。原曲はもう少し違うので…。この曲の最後のところでロングトーンで歌うタカシくんかっこよすぎて惚れました。あれ見て惚れない人いませんね!!!
そしてMC。
「どうもみなさん。うたうたい vol.3 TAKASHIヒットパレード、始まりました!今日初めてバックボーカルが分かれて、一人でライブするんですけど。まあ始まる前はどうなるの?って気持ちはあったんですけど、今はもう吹っ飛びました!これはみんなのおかげです。それではまず、バンド紹介をします!」
そしてバンド紹介。紹介してるタカシくんマジかわいい……(いつもかわいいけど)
「そして僕が……(ためる)タカシです!……いや、タカシですって言ったけど、なんかちゃうわ…。じゃあ、もっかいやります!僕が…タカシやで!」
ためたタカシくんかわいすぎて笑ってしまった。タカシやで!をかましてくるタカシくんかわいすぎて……国宝じゃん???(知ってた〜)
「今日はカバーに挑戦してるんですけど、僕J-POPが好きで、昔の曲とか懐かしい、そういうのが好きなんですね。やからこの場を借りて、その良さを自分の歌声を通してわかってほしいなと思います。まあ、こうしてうたうたいでいろんな曲を歌うんですが、ぎこちなかったり、おかしいところもあるかもしれないけど、最後まで見守って見てほしいと思います。」
見守るに決まってんじゃん……?どんなタカシくんもマジ最高だから……本気で…
「ちょびっと水飲むな」
はいでたーーーーーーーーーーーー!!!!!!か!わ!い!い!!これいつも言うからかわいい。タカシくんが水を飲むと笑顔に包まれる会場(ヤバイ)
「こういう時カイとリョウガがMC回してないのもなんか新鮮やな〜(*^7^*)」
「それでは次の曲にいきたいと思います。斉藤和義さんで、『ずっと好きだった』」
ざわつく会場(わかる〜〜〜〜)あの!『ずっと好きだった』を歌うタカシくんが!見れるなんて!!!
そして『恋』イントロ流れた瞬間の8号車の悲鳴(マジでわかる〜〜〜〜)しかもあの世間でも有名な「恋ダンス」をちょこっと踊るタカシくんがかわいいからもう絶句。その後もちょこちょこっと恋ダンスを踊るタカシくん。あ〜かわいい!これはもう優勝だわ。
『恋』はshort ver.で、途中で次の曲に切り替わります。
次が『だいすき』この曲のタカシくん、リズムに合わせておててがあっちいったりこっちいったりするのがかわいくてかわいくて…おててが愛おしい。あと二番かな?この曲のサビの「大好き!」っていうところでタカシくんが突然「みんな一緒にー!」と観客にマイクを向け8号車からの「大好き!」の声を求め始める。え、え………?何してんの…?かわいい……。そして8号車からの「大好き!」が返ってくるとにこにこして指で丸を作ってオッケーサイン。あ〜〜〜〜〜!!!(万歳)そして最後、2回目の「女の子のために今日は歌うよ」のところを「8号車のために今日は歌うよ」と歌うタカシくん………最高…。ああもうタカシくんって本当に最高じゃないですか!?わたしは終始号泣(明るい曲調なのに…)しかもこの曲の歌詞がはーちゃめちゃにかわいくてですね、ググってもらったらわかると思うんですけど、
「君が大好き あの海辺よりも 大好き 甘いチョコよりも こんなに大事なことはそうないよ」
甘いチョコよりも……!?!!?!た、タカシく〜〜〜〜ん!タカシくんは甘いチョコよりも甘いよ〜〜〜〜!!
そしてMC。
「斉藤和義さんの『ずっと好きだった』、星野源さんの『恋』、岡村靖幸さんの『だいすき』を歌いました。なんか曲名だけ見たらめっちゃ好きやな〜!(笑)」
↑ここかわいかった。満場一致でかわいい。
「せっかくなのでうたうたいでしかできないことをやりたくて。今からしっとりというか、バラードの方を歌いたいなと思います」
そして後ろの幕が開きスクリーン登場。そしてタカシくんも着席。
そして『メロディー』や〜〜〜〜あのですね、このタカシくんがですね、あの………マジで歌声が本当に優しくて優しくて優しくて…すごいなんか…やばいんですよ。普段からタカシくんは優しいんですけど、その感じが声に出てるというか…めちゃくちゃ感動しました。泣いてました。
次に『LOVE AFFAIR~秘密のデート』サザンきた〜〜〜〜!!タカシくんの愛してやまないサザンオールスターズさん。聴き入ってしまいました。メモがないですね、ごめんなさい…
そして『明日晴れるかな』イントロ流れた瞬間曲がわかってしまい「ヴッ」と鈍い声を上げてしまう。この曲、タカシくんにぴったりだな〜歌ってほしいな〜って思ってたから嬉しかったです(超個人的感想でごめんなさい)タカシくんもプロポーズ大作戦見てたのかな…?そして何より桑田佳祐さんの曲なので、まあもう泣きますよね。
MC。
「いやあ〜こうして歌えてよかった。歌うって、楽しいですね。5年前、超特急になった頃、ボーカルもダンスも何も分からなくて…どうしたらいいんだろう。どうしたら一人のボーカルとして認めてもらえるんだろうってすごく考えてました。でも今こういう風に、一人で歌わせてもらって、そしてたくさんの8号車に僕のライブを聴いて、見てもらえること。本当に嬉しいです。本当にありがとうございます」
「……本当にここは暖かい場所で、これからもいろんなことをしていきたい、バックボーカルとして頑張っていきたい。8号車に見てもらって、笑顔で楽しんでもらえることがすごく嬉しいし、やっぱりここがホームだなって、今日のうたうたいで実感しました。今回のうたうたいでは自分のルーツになった曲や、好きな曲を歌うんですが、みんなと一緒に音楽を楽しめるきっかけになればいいなと思います。うたうたい vol.3としてやってきましたが、これからもずっと続けたいきたいと思いますし、自分ももっと成長して、いろんな面を見せていきたいと思います。本当に…いろいろ言葉が拙いこともあるし、頼りないけど、これからもずっと乗車してください」
(拍手)
「………いや〜、自分一人でここまでしっとりした空気作るなんて、始まる5分前は思ってなかった〜(笑)2017年、いろんな経験をして、そしてまだまだ、一緒に、共に進んでいけたら嬉しいなと思います。それでは、早いんですが次で最後の曲となります。それでは聴いてください。スキマスイッチさんで、『奏』」
ヒィ………ここでまさかの『奏』………。
(一応説明すると、タカシくんは「松尾太陽」名義で2017年2月18日に公開した『一週間フレンズ。』に主人公 長谷祐樹(山﨑賢人)の親友役 桐生将吾役で出演しました。初単独出演映画です。この『一週間フレンズ。』の主題歌がスキマスイッチさんの『奏』でした!まだまだ公開中なので是非!よろしくお願いします!)
8号車の悲鳴に似たようなざわつき…いやもうこんなん…イントロ聴いただけで泣きますわ…綺麗だったなあタカシくん。すごく綺麗でした。
最後の挨拶。
「今日はありがとうございました。超特急、タカシ、これからもまっすぐ突き進むので、一緒に笑顔になって突き進んでもらえたら嬉しいです!みんなの笑顔が僕の生きがいです。明日も、明後日も、これからも、ずっとみんなのことを笑顔にし続けていきます!今日は本当にありがとうございました!」
た、タカシくん……。みんなの笑顔が〜って話し始めたタカシくんがすごく堂々としていてかっこよかったです。タカシくんは自分のことを頼りないって言うけど、全然そんなことなくて…。堂々と歌い話すタカシくんを見て、頼もしいなって、わたしは思いました。
タカシくんがはけて暗くなるステージ。鳴り止まない拍手。アンコールの声。手拍子。するとステージが明るくなり、タカシくんが再び登場。
アンコール。
「アンコールありがとうございます!あの、一人でライブするのってないからどんな反応かワクワクしてたんです。でも、今日こうして歌ってみて、みんなが笑顔になってくれて嬉しいです。うたうたいで好きな曲とか自分のルーツになった曲をやらせてもらってってのはあったけど、……あのね、みんなもっと暴れたいやろ!?」
突然何を言い出すのかと思ったら…暴れたいってwwwwかわいいなあ!!!!わいわいする8号車を見て「やっぱりそう!?」って嬉しそうにするタカシくん尊すぎ。そうだよ…そうだよ…(ひたすら同意)
「今日はみんなペンライト持ってきてへんと思うねんけど、自分の拳、タオル、カバン(?!)ポケットに入ってるボールペンでもなんでもいいから一緒に盛り上がるアンコールにしたいです!」
カバン振り回したらあかんでしょタカシくん(かわいいなあ)
「あっ!でも隣の人とかには気ぃつけてや!(腕振る)あぁっ!(ぶつかる仕草)みたいなんはあかんからな」
タカシくんの優しさ〜〜〜777%〜〜〜!!!こういうところが好きです、はい。
「これに関しては…僕自身もどうなるかわからないです!ふぅー…それではいきます。『超えてアバンチュール』」
ま、ま、まさかの〜〜〜〜!!!『超えてアバンチュール』!!(超特急 2ndアルバム『Dramatic Seven』3曲目に収録されてます)これに関してはもう、すごかったの一言!まず、バックボーカルは二人いるのでその二人分を歌うタカシくんがすごかった…あとあのなんともいえない高揚した会場の空気。すごかった…予想外すぎて…「会いたーい!逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ!」のセリフ部分はバンドメンバーの紹介でした。
「いやあ〜〜、7人分のエネルギーたくされたわ…。これ一人でやるんすごいなあ!というわけで、楽しんでいただけたでしょうか!?」
(拍手)
「なんか一音頭終えた感じやな…」
表現方法が面白すぎるタカシくん好き。
「やっぱり僕たち超特急は、みんなを笑顔にしたいと思ってて。大人っぽい自分を出したいけど、やっぱり今日は、しっかりと笑顔になって帰ってもらいたいなと思って。全力で超えていきました(笑)でね、あともう一曲あるんですよ。やっぱり、一人で歌ってきたけど、一人じゃ寂しいし、ちょっと超えて!とか言うたけど、まあ…超えていくためにも!彼を呼びたい!コーイチカモン!」
そしてもう一人のバックボーカル、コーイチくんが登場。(超特急はメインダンサー&バックボーカルのグループで、バックボーカルはコーイチくんとタカシくんの二人のみになります)ここからは「」の前に
コーイチくん→1
タカシくん→7
を書いていきます。
1「いや…あのさあ、一人で超えてくれへん?(笑)」
7「ええ!(笑)超えられへんよ」
7「というわけで、コーイチです!」
1「どうも〜コーイチです」
(拍手と歓声)
1「やったあ〜タカシのファンにキャー!って言われた〜!」
7「ええ!!!みんなこれからも俺に乗車してや!?」
1「俺もええで〜〜」
7「何言うてるん!割と間に*$☆#¥(噛む)」
1「ええ?(笑)」
7「テンパってしまった…」
1「(脇腹を指でつつく)」
7「ツンてすな!脇腹ツンてすな!(笑)」
1「いやあ、見てたよ。そこで」
7「緊張したよぉ〜」
1「ってかあれなんなん?てーてててーとかさあ」←(たぶん恋ダンスのこと)(たぶん)
7「いや!?待って!ダイジェストでやりすぎ!」
いやいやいやいや、漫才か??!めちゃくちゃかわいいんですけど!?!!!?!
7「うたうたいなので、やっぱり二人で届けたいなと思って。二人で共作した歌です。僕が詞を書いて、コーイチが作曲とか、他にもいろんなことを…」
1「…え?なんかしたっけ!?!え!?なに!?ご飯作ったろか〜みたいな!?」
7「いや!なんやねんその近所のおっちゃんみたいなん!」
1「なんやねんなもぉー!これじゃ始められへんやろ!俺始められへんわ!!」
7「なんなん…厄介…(ぼそり)」
タカシくんに厄介扱いされるコーイチくんやばい。
7「バックボーカルは、2人があって成り立ってると思ってて。最後はしっかりと締めたいなと思います。それでは、準備の方に…」
タカシくん、上手側に数歩歩く。
1「いや!!やっぱあかんやろ!!」
7「ええ!?!準備しますであかんってどうしたらええねん!!」
1「アッヒャヒャヒャヒャ」
7「2.3歩 歩くだけやで!?」
1「ごめんごめん。始めよ」
コーイチくんが下手側に数歩、タカシくんが上手側に数歩歩き、互いに向き合った状態になる。
7「それでは聴いてください。『ハーモニー』」
『ハーモニー』す……ごかった……共作だったんですが、あれってたぶん互いに相手に向けてのメッセージみたいな感じなんですかね?タカシくんが一番、コーイチくんが二番で、サビは互いにコーラスで入るんですが、そうなのかな?って思いました。本当のところはわかりません!違っていたら消します。やっぱりバックボーカルは唯一無二だなーーーー!!!!!ソロも嬉しいし好きなんですが、やっぱりバックボーカルが二人で歌ってると最強で無敵感半端ないですよね。最高。
7「『ハーモニー』でした。こういう風に、コーイチと歌わせてもらって、共作もして、自分も新たな一歩を踏み出せました。……なあ、見てて俺どうやった?」
1「は!?!なんなん!?」(後ずさり)
7「やって、気になるやん!」
1「…やから、歌詞にもあったやろ?これからは、後ろで見守ってるよ」
7「えへへ………惚れたあ!」
1「まあ、いつか見放すけどな」
7「ええっ!?電車やのに!?」
1「ここからこう、スパーン!て」
7「ええ!?そんなことある!?」
だから漫才かよ!!!かわいいな!!!許すわ!!!!
1「ほんで俺いつはけんの?」
7「それは今からやるやん!」
1「お、おお」
7「こうして笑顔で話せて、本当に楽しかったです。いろんなうたうたいをこれからも繋げていきます。コーイチでした!ありがとう!」
コーイチくん、はける。おててふりふりしてるタカシくん超かわいい天使だわ…
「僕、あんまりしんみりした空気得意じゃなくて!笑おうや!って思うんですよ」
「これからもいろんな一面、自分なりに表現していけたらなと思います。すごくいろんなことに挑戦したいし、これからも笑顔を届けていきたいです!…じゃあ最後はバンドの皆さんと締めたいなあ〜!!」
そしてバンドメンバーの方達が前に出てきて手を組み、タカシくんがマイクを通さず「ありがとうございました!!」と挨拶をして礼。会場は割れんばかりの拍手で包まれ、『超特急 うたうたい vol.3 TAKASHIヒットパレード〜春に白い雪が降る〜 presented by TAKASHI 』は終了しました。
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タカシくん、本当にどの場面もかっこよくて。本当にかっこいいし美しいし綺麗だし、見惚れちゃうんですよね。同時に、タカシくんって本当に素敵な人だなと思いました。優しくて素直であったかい、まさに太陽みたいな人だなって。わかってはいたけど、なんだかすごくそのことを実感したライブでした。いいライブでした。本当によかった。最高でした。
それにしてもずっと泣いてましたね…もうタカシくんが笑うだけで涙が出てくるからやばい。
タカシくん、お疲れさまでした!素敵なライブをありがとう。またうたうたいが開催されること、楽しみにしてます。
長くなりましたが、ニュアンスだけでも伝われば幸いです!読んでいただきありがとうございました。
2日目のレポはまた後々まとめ次第掲載します〜
タカシくんが尊い件について
こんにちは。今回はわたしの推し、 超特急のタカシくんについてお話したいと思います。
まずはプロフィールから。
タカシ(松尾太陽)
1996/9/23生まれ。現在20歳。大阪府出身。関西弁を喋ります。左利き。太陽とかいてタカシと読みます。メインダンサー&バックボーカルグループ『超特急』で活動中。超特急では年齢順に号車だったり、イメージカラー、担当が決まっており、タカシくんは 7号車、純白(白じゃなくて純白)、末っ子担当 です。お兄さんお姉さんがいるので実際でも末っ子。末っ子なのでもちろんのことグループの中でも最年少ですが、身長は一番高いです。
こんな感じに(これはもう3年前の写真ですが)本人曰く181cm。でも実際見るともう少しあるんじゃない…?って思います。スターダストさん身体測定してくださ〜い!
そしてなんといっても外せないのが自己紹介。それがこちら。ちなみに()内の言葉はファンが言う言葉です。掛け合い的な。
「浪速の街で産声あげて、お好み焼きとたこ焼きだけでここまで大きくなりました!(なんでやねん!)現在身長180cm成長中。末っ子担当イメージカラーは純白の〜?(おお〜)タカシやで!」
↑タカシやで!の時に必ずこのポーズをします。そう、これがあのタカシやで!ポーズ。タカシくんのお決まりのポーズです。このタカシくん超かわいい。ちなみにこの時のタカシくんは高校生ですね…。
さて、わたしがタカシくんを推してていつも思うのが「タカシくんは尊い」ということ。なぜタカシくんは尊いのか?これはブログを読むとよくわかります。タカシくんの書くブログが本当に尊いです。タカシくん推しに聞くときっと10人に10人が尊いって答えると思います(根拠のない自信)ブログを通してタカシくんの尊さを知ることができます。少しだけ抜粋して載せたいと思います。
【そして俺にはお婆ちゃんが2人おる!父方のお婆ちゃんと母方のお婆ちゃん!2人のお婆ちゃんとは別々の日に会ったんやけど…
2人のお婆ちゃんは、会った瞬間…「おかえりー」と言ってからいつも泣いてくれる…^^;
「えっ?何で?お婆ちゃんどうしたん?」って思う(・・;) 久しぶり過ぎて感極まってくれるねん(笑)泣かんといてお婆ちゃん…でもありがとう^ ^
お爺ちゃんは、昔と変わらず俺を見るなり「食べ!」ってポテトチップスを1袋持たせてくれる…(笑)お爺ちゃんの中では、俺はずっと子供のままなんやなって思った(笑)お爺ちゃんありがとう^ ^
おせち料理やお寿司もいっぱい用意してくれて
大歓迎してくれてありがとう♪俺が帰る時、いつも後ろ向いて泣いてくれる可愛いお婆ちゃん…ニコニコ笑顔でまた、来てや^ ^って言ってくれるお爺ちゃん
2人の背中が前より小さく見えた(*^^*)お爺ちゃんもお婆ちゃんもいつまでも元気でおってな^ ^いつもありがとう☆】 (2016/1/4 「久々の里帰り!タカシ」)
この時タカシくんは19歳なんですが、19歳の男の子がこんなにまっすぐな文章を書くんですよ…?おじいちゃんとおばあちゃんに感謝を述べた後、いつまでも元気でおってなとメッセージを送るタカシくん19歳。これを尊いと言わずしてなんというのか……URL貼るので読んでください。→超特急 公式ブログ - 久々の里帰り! タカシ - Powered by LINE
そしてタカシくんは大の猫ちゃん好き。高校卒業後上京するまでいた実家で「ラン」と「ガーナ」の二匹飼っています。タカシくんはいつも「ラン氏」「ガーナ氏」と呼び、流れで自分のことを「タカ氏」とも呼びます(かわいい)
上がガーナ氏、下がラン氏。そんな二匹についてのブログはこちら。
【ラン氏が僕ん家に来てくれた時は、めっちゃグレーな毛並みのカッコいい落ち着きの無いワンパク坊主やったな☆その時、俺は、5歳…なぁラン…覚えてるか?良く一緒に走り回って遊んだよな^ ^ ちょっと気が強くてソファーやいろんな物をガリガリ掻くイタズラな子、まだまだ元気でいて欲しいな☆
ガーナは、ラン氏より2歳下の11歳猫ちゃん年齢は約60歳らしい^^; この子は、僕ん家の子になってくれた時は毛がフワフワで怖がりで…ガーナ氏に近付くと部屋の隅っこへひたすら逃げて丸くなる怖がり屋さんやったな^ ^
お兄ちゃんラン氏に近づこうと静かに近付くとラン氏が猫パンチをパチンと…またガーナ氏は、部屋の隅っこにでもソファーとか何もひっかかない子だから…家具とかが傷つかない^ ^
可愛くて小さかったガーナは、今や体重10キロ...まあメインクーンは大型の猫ちゃんだからこれくらいあっておかしくないけどね♪】 (2016/6/24「ニャンコの日記♪ タカシ」)→超特急 公式ブログ - ニャンコの日記♪ タカシ - Powered by LINE
タカシくんのラン氏ガーナ氏に関するブログはどれをとっても本当に尊いです( ; ; )これはほんの一部なので是非検索して読んでみてください( ; ; )ちなみにラン氏ガーナ氏と写真を撮ってるタカ氏もすっっごくかわいい。連続で写真貼りますね。
ああかわいい(大の字)
実家を離れてる今も、たまに猫ちゃんブログがきます。
【いつもの帰り道 いつもの場所に いつも可愛い君がいて…疲れた俺を可愛い瞳で癒してくれる…そう可愛い君とは…
猫ちゃん(笑)いつも俺を見かけると「お疲れ〜」と言うように…「(=^x^=)にゃ〜」と言いながら走って来て足元にスリスリしてくれる…さっと横に来て俺の事をウルルな瞳で見てくる...
うーん可愛い過ぎやろ?笑 ホンマに猫ちゃんて可愛いな♡でもティアラも可愛いし♡動物って最高やね^^そしてその子は…少しの間、俺の横を一緒に歩いてくれる…俺の事を上目使いで見上げながら…マジ疲れなんか一気に吹き飛ぶ!!!ホンマに君の瞳は1万ボルトや…^ ^】 (2016/11/27「いつもの君 タカシ」)→超特急 公式ブログ - いつもの君 タカシ - Powered by LINE
これ書いてる時、もうタカシくん20歳なんですよ!?成人してるんですよ!?はあああああ タカシくんの瞳は10万ボルトだよーーーーー!!!!!!!!
あと、やっぱりタカシくんのお顔って最高なんですよ。特にタカシくんの鼻とか。タカシくん、普通に見ると
鼻筋がまっすぐでスッとしてるのかな?と思うんですが、横から見ると
少し出っ張ってるんですよね。そんでもって綺麗!超綺麗。あとは目とか涙袋もかわいい。目はアーモンドみたいな形をしていて、いっつもキラキラ。そしてこの涙袋本当にかわいい…天然涙袋強い。
そしてお口。タカシくん推しはよくタカシくんの口を「ω」←で表すんですが似てません?そっくりですよね。
そして八重歯もかわいい。
タカシくんの顔って本当にかわいいが詰まってるので、ずっと見ていられるんですよね。ああ最高。かっこいいしかわいいし、タカシくんのお顔って世界一だなあ〜〜〜!!!!!(叫ぶ)
そして超特急のメンバーからも「純白王子」と言われるタカシくん。ロマンチストで少女漫画から出てきたヒーローみたいです。
【(タカシ只今より妄想タイムに入ります)
ふぁんふぁんふぁん.。oO(*'-'*)
そら俺かって…♡バレンタインデーの日に待ち合わなんかしたりして♡「待った?」「ぜんぜん!」とか言いながら「はいこれ♡」とか言われて可愛い袋、渡されたりして(^ ^).。o○
中身は絶対!チョコやろなー?とかわかりながらも…(笑)「えっ?何?何?」とか聞いたりなんかして(笑)「チョコ」とか言われたりなんかするやん(笑)「マジ!?」とか驚いたりしたりなんかして(笑)めっちゃ嬉しがってる俺がおったり何かするわけやんか(笑)
いやいやアカンアカン(タカシ妄想タイム終了)(;゜0゜)】 (2015/2/14「只今、妄想中(笑)タカシ」)→只今、妄想中(笑) タカシ | 超特急オフィシャルブログ「Rail~夢への切符~」Powered by Ameba
た、タカシく〜〜〜〜〜ん!!!!!(バタバタ)しかもタカシくんってあんなにかっこいいのにラジオで「初恋はまだ」と言ったり、タカシくんって本当に少女漫画から出てきたんじゃない?(T ^ T)ってわたしは思ってます!!!(本気)
まだまだありますがそろそろ何故このブログを書いたのか!本題に入りたいと思います。そう、何を隠そうタカシくんがこの度俳優「松尾太陽」としてスクリーンに出ます!そう!!!
2/18公開
『一週間フレンズ。』に
桐生将吾役
で出演します!!!!!!!やったーーーーーー!!!!!!!!!!
主人公、長谷祐樹(山﨑賢人)の親友役です。是非!お時間があれば!映画館に足を運んでいただきたいと思います!!!!そして映画を観て少しでもタカシくんが気になったら!!ブログとか!動画とか!いろいろ見てほしいと思います!!!!そして4月末から全国ツアーも始まるので!そこに行くと歌って踊ってるタカシくんが見れちゃうので!是非!お願いします!!
いや〜〜〜〜、でもあれですね。タカシくんの良さを言葉にして伝えるってむずかしいなと思ったので、次回もし書く時はもっと落ち着いて書きたいなと思います。とにかくタカシくんは尊い。タカシくんみたいな20歳の男性、この世の中探してもなかなかいないと思います。
次は今タカシくんがやばいってブログを書こうかな。
黒と白の奇跡
こんにちは。今回はわたしが今一番周りに素晴らしさを語りたいコンビについてお話します。ゆるゆると語りますので気軽に読んでください。
コンビって、相手がいてこそ発揮される魅力があったり、出会い方とか関係性とかそれぞれあると思うんですがその中でもわたしが一番語りたいのはこの2人。
7人で構成されたメインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」の1号車コーイチくんと7号車タカシくんです。
左がタカシくんで、右がコーイチくんです。まずは一人ずつ紹介します。
コーイチ
1号車 お父さん担当 バックヴォーカル
イメージカラー:黒
(アー写が一向に更新されないので早く更新してください)(切なる願い)
1994年6月18日生まれ(現在22歳) 奈良県出身。A型。趣味は音楽全般、スポーツ全般。特技は歌、ドラム、トランペット、ピアノ、ダンス、スポーツ全般。(ちょっともうよくわからない)(スターダストプロモーションのプロフィールから引用→STARDUST - スターダストプロモーション - 吉野晃一のプロフィール)
超特急が結成される前から活動しており、歌に加えダンスもできちゃいます。超特急の中では最年長。
タカシ
7号車 末っ子担当 バックヴォーカル
イメージカラー:白
1996年9月23日生まれ(現在19歳)(もうすぐ20歳です!!!) 大阪府出身。趣味はギター。(同じくスターダストプロモーションのプロフィールから引用→STARDUST - スターダストプロモーション - 松尾太陽のプロフィール)
コーイチくんと2歳違いで、超特急の中で最年少。身長が180cm以上ありダントツで背が高いです。歌もダンスも超特急に入ってから始めました。
さて、超特急は5人のダンサーと2人のバックヴォーカルでできたグループなので、お気づきになるかと思いますが超特急の中でバックヴォーカルはコーイチくんとタカシくんの2人になります。どう書けばわかりやすく伝わるのかなと思い、ポイントごとにまとめてみることにしました。
①イメージカラー
さっき書いたようにイメージカラーが黒と白なんです。ちなみに超特急は
黒 青 紫 緑 赤 黄 白
の7色のイメージカラーがあります。その中でも対になる黒と白。しかもその黒と白がバックヴォーカルの2人のイメージカラーって…やばくないですか。語彙力がないのでうまく言えないんですが、なんかやばくないですか(必死) この魅力を伝える言葉を今も探してます。見つけたら教えてください。ちなみにこのイメージカラーを決めたのは5号車ユーキくんで、コーイチくんは初め金と銀を希望したらしいですが却下されてます。
②出身地
さっきプロフィールのところにもありましたが、コーイチくんは奈良県出身で、タカシくんは大阪府出身になります。超特急の中で関西出身なのはこの2人だけ。ちなみにまだ2人ともちらほら関西弁を話してます。だいぶ標準語に飲み込まれてきてますが、ボーカルの2人で会話してると自然と関西弁になってます。関西人って関西人と話すと関西弁に戻るんですよね不思議。
そして超特急が結成された直後、2人はまだ関西に住んでいたため週末になると夜行バスなどで関東に向かいイベントをしたり、平日の時は参加できないため後ろに2人のパネルを立ててダンサー5人だけでイベントをやってたりもしました。その当時についてコーイチくんがこんなことを言ってます。
【コーイチ:タカシと長距離バスで東京に通っていた頃、きっと一人だったらとても辛かったと思います。だから、タカシがいてくれただけすごく救われましたね。一人じゃないというのが大きかったです。】(モデルプレスより引用)
バスに乗った時のこんな話も。
【今な夜行バス乗って一息してたらさぁ。タカシからメールきてん。"コーイチくーーん( ; ; )"なんやなんやいきなり。( ; ; )?!泣いてる!!!????なんかあったんか?!息子よ!!!!すぐに返信。"なんや?"後ろみてぇー。タカシ発見!!!!!!!!(笑)同じ夜行バス!!!爆笑(笑)】(2012年7月31日 コーイチブログ)
【同じ夜行バスにコーイチ君が入って来た時ちょっぴり驚いた超特急の身長でかい奴です★いや、タカシやで~♪】(2012年8月2日 タカシブログ)
【Q、おとんとバスで会ったタカシ何で(;_;)にしたの?
A、あーあれねー 俺は、コーイチくん、後ろ向いて、と送ったんやで★コーイチくんが、話を盛りましたね(笑)】(2012年8月10日 タカシブログ)
タカシくんはこの一連の流れが好きなのか、思い出深いのか、はたまた前に書いたことを忘れているのか、たまにこの話をブログに登場させます。
【以前、こんな事があったな(笑) 東京行きのバスに乗り込んで、ふと見ると、「あれれ?前にいるのは…(*^^*)」「コーイチ!やん(笑)」即、コーイチに連絡!「後ろ向いて!(笑)」偶然、おんなじバスに乗ってて 2人で爆笑した事を思い出した(^1^)/\(^7^)】(2014年9月3日 タカシブログ)
【もう1つは、バスに乗って落ち着いた所で ふと前を見ると 見慣れた後ろ姿が… 確かにあれはコーイチくん^_^(笑)思わずコーイチに連絡(o^^o)「コーイチ!後ろ見て!」って 2人でヒェ~!ってなったな(笑)】(2015年3月9日 タカシブログ)
何も言わずともかわいいということが伝わると思ってます…。(書く言葉が見つからない)
③とても仲良し
そう、びっくりするくらい仲良しなんですよね。2人で買い物に出かけたりするんですよ…。
【そして昨日は久々のオフ!お昼はコーイチと出かけてきたよ☆
いや~楽しかった♪ 一緒に昼ご飯、冷やし中華を食べたりして面白かったよ☆
この写真なんか良く無い?(笑)】(2015年8月1日 タカシブログ)
ちなみにこの↑カバンは同じ超特急でコーイチくんが娘だと言い張る(?)4号車タクヤくんと3人でお揃いです。
最近もお出かけしてたそうで。
【そしてその後は このおっちゃんと買い物☆
ポケモンGOやってます(笑)】(2016年7月30日 タカシブログ)
【12ヶ月ぶりぐらい。久々にちゃんと買い物してきた。セールしてたから。50%オフやーーー!!!言うて。
withタカシ。コーイチ。】(2016年7月30日 コーイチブログ)
お出かけとはいきませんがこんなエピソードも。
【今日コーちゃんはコンビニで笹かまぼこを買ってたんやけど、外に出て3歩も歩いてないのに、
地面に笹かまぼこをぶちまけてましたわ。】(2014年8月21日 タカシブログ)
他にもあるんですがもうそろそろやめます。
④お互いに相手を写真に撮ることが多い
コーイチくん、よく、いや、たまに…いやよくタカシくんをピンで撮ってたり、タカシくんもコーイチくんの寝てる写真を何度も載せたりと割と、比較的多いと思います。(あんまり比較したことないことに気づきましたがスルーします)
コーイチくんが撮ったタカシくん。
【
昨日 牛丼を食べました。コーイチです。】(2014年6月24日 コーイチブログ)
【まじもっちもちしてて調子乗ってバクバク食べてたら…お口真っ白になるのでおきをつけ。
(2014年5月31日 コーイチブログ)
あとはこんな写真も。
【コーイチです。帰りに僕がくすくす笑ってたワンシーンをみんなに届けたいとおもいます。タカシ、雑誌を読みながら居眠り…
あー、、、これ完全にだめなやつですわー。
まじだめですわwwww
と、ここで起きたタカシ!!!!!
どうするタカシ!!!!!!
雑誌をにらんでーーー!!!
なおしかたもイケメンかwww 終わり。】(2014年8月6日 コーイチブログ)
5枚目とかもう焦って自分の指写ってますよね。
まだあるんですがたぶんそろそろしつこいと怒られるのであとはブログを漁ってみてください。
タカシくんが撮ったコーイチくん。タカシくんはコーイチくんの寝顔が多いです(自分も写ってることもある)
【でもラピちゃんも可愛いけど、、、この猫ちゃんも可愛いで♡
コーニャンの寝顔(笑)激写成功~(^ω^)いっつも2ショット撮ってくれへんから 仕返しや(笑)】(2015年4月27日)
【
眠たコーイチ激写(笑)】(2015年2月2日)
【
睡魔に弱イチやで(笑)】(2015年2月23日 タカシブログ)
まだありますがこれもそろそろやめます。タカシくんよりコーイチくんの方が撮る頻度は高いのでブログを見てください(土下座)
⑤ヴォーカルとしての関係性
コーイチくんは経験者、タカシくんは未経験者の状態から始まりました。
様々な雑誌やインタビューでもありますが、コーイチくんは初めタカシくんを見て自分とは正反対だしやっていけるか不安だった、タカシくんは舞台に立っていた人と一緒に歌うなんて自分につとまるのだろうか、などとあります。詳しい出会いに関してはこちらの雑誌に載ってるので興味があれば買ってください!!めっちゃかわいい写真とめっちゃ尊いインタビューが載ってます。高いですがお勧めします。
別冊CD&DLでーた BOYS ON STAGE vol.7 (エンターブレインムック)
そしてタカシくんのコーイチくんへの尊敬が半端ないこと。もはやそれが尊い。それを幻でも見てるんじゃないかと言うコーイチくんも尊い。
【僕は超特急が結成されてから歌とダンスを始めた身だったので、コーイチはいい意味で一緒に歌いたくないなと思う存在でした。普段は楽観的なんだけど、自分の歌に対してはストイックで、自我を曲げない精神も持っていて、すごくしっかりしているんです。これから5年、10年と同じバックボーカルとしてずっとずっと尊敬していきたいですね。】(ランキングボックスより引用)
他にはこんなものも。
【──もう1つのカップリング「Pretty Girl」は、逆に2人の声質の違いを生かした楽曲とのことですが。
コーイチ 仮歌を聴いた時点で「僕じゃないな」って思ったんですよ、この曲はタカシが歌うんだろうなって。実際、僕ラップとサビしか歌ってないんです。で、タカシが歌うどのフレーズもいいんですよね。すごいお気に入りですね、僕は。自分が歌ってないから一歩引いて聴けるっていうのはあると思うんですけど。】
【タカシ 最初の頃は僕がラップをやることが多かったんですけど、途中からコーイチのほうがうまいっていうことにディレクターの方が気付いて。そっからずっとコーイチがラップやってるんですよ! それがすごい悔しくて。】
【コーイチ (タカシに向かって)またラップする日を待ってるよ、俺は。】(ナタリーより引用)
さらにこんなのも。
【──では、ボーカルのお2人はお互いの歌声をどのように感じながらステージに立っているんですか?
コーイチ 声質で分けると僕は鋭くてシャープな声じゃないですか。反対にタカシはまろやかで甘い声。僕はタカシのような声質のボーカルがすごく好きなので、いつもうらやましいなと思っていますね。
タカシ ……。
カイ タカシ照れてる。ニヤニヤしてる(笑)。】
【──タカシさんはどうですか?
タカシ コーイチはライブごとに歌い方や表現の仕方を変えているように思える。ライブっていう1つのパッケージごとに、コーイチの歌はいつも違って聴こえるんです。だからずっと聴いていても飽きないし、引き出しの量がハンパないなって思いながらいつも聴いています。
コーイチ ……(にやける)。
ユースケ (コーイチを見て)ふはははは!
リョウガ なんだよこれ。
カイ なんなんだよお前ら(笑)。】(ナタリーより引用)
お互いがお互いを高めあってる存在でもあり、今でもふとした時にタカシくんがコーイチくんのことを尊敬してる姿が見えたりします。
その姿が最近で一番見えたのは2016年2月6日に行われた「超特急 うたうたいvol.2」という(一応レポをここに落としてるのでまたよかったらどうぞ!)バックヴォーカル2人のみでのイベントの時でした。コーイチくんが初めて作詞作曲した歌を披露したあと、挨拶でコーイチくんが涙ぐみながら「またやろなあ」とタカシくんに言ったところ、タカシくんは笑って「俺でよかったら」と答えました。コーイチくんは明らかにタカシくんに向けてるのに、タカシくんは「俺でよかったら」と答えるのがもう…やばくないですか…。タカシくんの尊敬の姿勢が、どれだけうまくなっても崩れないこの感じ。バックヴォーカルとして、お互いの良いところも悪いところも分かり合いながらカバーするところを目にした時は、涙涙です。
本当はまだまだ語りたくてまだまだ言い足りないことあるんですが、5000文字を超えてきてるのでそろそろ…。他にもまだまだ魅力的な部分があるし、素敵なエピソードもあるので、よかったら検索欄に「超特急 コーイチ タカシ」と打ってみてください!「超特急 ブログ」でブログを漁るも良しです!
追記。大事なことを忘れてました、自分を殴りました。
コーイチくんの本名は吉野晃一で、タカシくんの本名は松尾太陽なんですが晃一と太陽がバックヴォーカルってすごくないですか。コーイチくんの名前の由来は
【ちなみに 晃一の名前の由来は 日の光の様にキラキラして欲しいって意味らしいです。】(2012年11月22日 コーイチブログ)
あとはもう、感じ取ってください(?)言いたいことが言えたのでスッキリしました。すみません。
これからたくさんの人が2人の魅力に気づいてくれることを祈って。
ありがとうございました!